ジェネレーター、ダイナモの巻き替えなら、創業５５年東京下町の

ここ15年来、Bikeのジェネレーター巻き替え依頼を多数頂いており、
これまでに相当数のローターコイルを巻き替え、実績を積んできました。

コイル製作の際、巻線機で巻いたコイルをコットンテープでテーピングし更に側面をガラステープで覆います。(CB750F.CBX400F.CBX1000などHONDAの純正コイルはこの手法を取っています。)
自動車の電装品は、主にワニスでコイルを固めますが、Bikeのローターコイルでは高回転に耐え得る、独自（すいません。企業秘密です。）の樹脂でコイルを固定し極めて純正品に近い仕様になっています。
また、ローターコイルは巻き替え後バランス調整を施し、正確な回転を求めます。

この手法でのローターコイルの巻き替えは、当社のオリジナルです。見覚えのある方も多いと思います。
また、見えないパーツですが仕上の美しさも重要だと考えています。

お値段、納期など、お気軽にお問い合わせ下さい。