ジェネレーター、ダイナモの巻き替えなら、創業５５年東京下町の

ステーターコイルの巻き替えも勿論、大変多くの巻き替えのご依頼頂いております。
(ステーターもローター同様、数多く巻き替え、実績を積んできました。)

ローターコイルの発電不良の原因は抵抗値などで判断しやすいのですが、
ステーターコイルの場合判りずらい方も多いのではないでしょうか。
抵抗値の測定だけでは、判断しきれません。

ローターとステ―ターが接触した痕跡がある場合は、特に注意が必要です。
ステーターのコアが開き、銅線とコアで導通している事は多々あります。
また単に端子の接触不良だけの場合もあります。
ご判断が難しい場合、お問い合わせ下さい。

各種ステーターコイルの巻き替えには、
新品の配線、保護チューブ、カプラ、端子交換を致します。

料金、納期など、お気軽にお問い合わせ下さい。